【終了】元NEC調達企画部門長が語る！調達部門が価値を発揮するデータ駆動型調達戦略とは

【終了】元NEC調達企画部門長が語る！調達部門が価値を発揮するデータ駆動型調達戦略とはDXモノづくり

SSMリサーチ八島俊彦氏をお招きして開催する特別セミナーとなります。八島氏は日本電気株式会社（NEC）にて多岐にわたる調達関連業務に従事され、調達企画部門のトップなどをご歴任された実績をお持ちの方です。独立後はSSMリサーチ代表として、企業の購買調達部門へのコンサルティングを提供していらっしゃいます。本セミナーでは、調達部門が企業の中で価値発揮をしていくための「データに基づいた調達戦略」について、これまでの豊富なご知見を交えながら語っていただきます。

なぜ調達部門においてデータに基づく調達戦略が重要なのか
調達におけるデータに基づいた施策立案実行とは
データに基づいた施策立案実行を実現するために何から取り組むべきか

こんな方におすすめ

直接材・間接材の購買調達ご責任者・マネージャー様
製造原価に責任を持たれる生産・製造部門の部門長・マネジャー様
DX推進を検討される経営者様、経営企画部門ご担当者様

登壇者情報

SSMリサーチ代表八島俊彦氏

プロフィール 日本電気株式会社（NEC）入社後、外注管理・グローバル調達・調達企画管理など多岐にわたる業務を担当。1993年〜2000年には米国・ボストンおよびサンノゼにて北米部材の調達・各国拠点への部材供給を担当し、帰国後は調達改革統括部統括部長などを歴任。独立後はSSMリサーチ代表として企業の供給側管理の研究とコンサルティングを実施。

A1A株式会社代表取締役松原脩平

プロフィール 慶應義塾大学法学部政治学科を卒業後、株式会社キーエンスにて営業として主に東海エリアの自動車関連メーカーを担当。「買い手企業において工場間で購買情報が十分に連携されておらず、同じ製品を異なる価格で購入してしまっている」という当時の気づきがA1A創業のきっかけとなる。その後、ベンチャーキャピタルでの投資家経験を経て2018年にA1Aを創業し、現在に至る。