【終了】「今こそ取り組むべき調達部門のハイバリューシフト 〜分析・BCP・ソーシング改革事例を徹底討論〜」HIPUS×Resilire×A1A特別共催
※本イベントのアーカイブ配信は終了しました。個別説明をご希望の場合はお問い合わせフォームよりご連絡ください。
調達業務改革の進め方についてコンサル・ソリューションベンダーが事例を交え徹底討論
近年、調達部門を取り巻く環境は激変し、従来のやり方では対応が難しくなっている中で、付加価値を生む戦略的な活動や新しいテーマへの取り組みにリソースシフトする変革「ハイバリューシフト」の必要性が叫ばれています。
しかし、購買調達の領域においてはDXや業務改革の取り組みに関する情報がまだまだ少ないのが現状です。自社の調達部門における取り組みの方向性を考えるとき、「他社がどのようにDXに取り組んでいるのか」「何から始めているのか」などについて具体的かつ詳細な情報を知る機会は決して多くありません。
そこで本セミナーでは、購買調達領域における業務改革・DXを支援する3社、株式会社HIPUSは戦略・分析、株式会社Resilireはサプライチェーンリスク管理、A1A株式会社はソーシングの観点から、実際の顧客事例をもとに、課題解決に向けた各社の取り組みやDX推進のポイントを文字通り「徹底討論」します。
こんな方におすすめ
- 製造業購買調達責任者様、ご担当者様
- DX推進を検討される経営者様、経営企画、情報システム部門の方
登壇者情報
株式会社HIPUS Consulting&Solution Senior Director
藤瀬 智央
プロフィール
大手コンサルティングファームにてディレクターとして調達チームをリードし、製造業・非製造業の調達業務改革を多数経験。
現在はHIPUSにて調達業務改革・DX改革推進をリードしており、豊富な経験をもとに様々な企業の調達部門を支援。
株式会社Resilire 代表取締役
津田 裕大
プロフィール
Webコンサルティング会社に入社しUI/UXデザイン業務を経験。 その後営業代行会社にて新規開拓営業及びマネジメント業務を行う。営業では全国トップセールスを記録。その後2018年に大阪北部地震・西日本豪雨を関西で被災。災害が多発しているにも関わらず被害を予防するイノベーションがあまり生まれていない事に問題意識を感じ、9月6日Tech Design(現Resilire)を創業。
A1A株式会社 代表取締役
松原 脩平
プロフィール
慶應義塾大学法学部政治学科を卒業後、株式会社キーエンスにて営業として主に東海エリアの自動車関連メーカーを担当。「同じ企業でも工場や部門・担当者が変わると製品の納入価格が変わる」という当時の気づきがA1A創業のきっかけとなる。
その後、ベンチャーキャピタルでの投資家経験を経て2018年にA1Aを創業し、現在に至る。
概要
開催日時:2022/5/25(水) 14:00〜15:00
参加費:無料
開催場所:ZOOMにて、オンラインで実施いたします。
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