

製造業の見積査定プロセスに
「デジタル革命」を。
様々な書式の見積書、データの蓄積がされず分析できない環境、
担当者により属人化していた業務など、今までのアナログで手間のかかっていた
見積査定業務をクラウド上で一元管理。
見積査定プロセスの非効率をITで変える、それがRFQクラウドです。
アールエフキュー クラウド
購買を強くする
個人のスキル・ノウハウに頼っていた業務を一元管理。組織力強化に活用可能
見積データの活用
共通フォーマットによる見積取得を実現。明細情報DB化による購買分析を支援
購買プロセスの「見える化」
過去の交渉履歴や見積依頼状況を集約。購買担当者の業務可視化に貢献
価格の妥当性把握
各社で異なる見積フォーマットを統一。明細比較、類似品比較による妥当性判断
見積作業の効率化
アナログな繰り返し作業を効率化。煩雑なやり取りの一元管理を実現
調達レベルの向上
査定業務の仕組み化とデータ活用にて調達レベルのさらなる向上を支援
見積関連データの
可視化・一元管理
案件・進捗管理
コストの大幅改善
情報伝達コストの
削減&業務効率化
可視化・生産性向上・見積データを活用した原価低減の実現
コストをデザインできる調達組織の確立
見積査定プロセスのデジタル化に精通したA1Aカスタマーサクセスチームにより、
お客様ごとの課題や状況に合わせた最適なRFQクラウド導入支援を実施します。
検討現状の課題や目的、また導入の効果を明確にすることで、サービス導入後の効果の最大化を実現します。
導入導入プロジェクト立ち上げから、社内外説明会の支援など実利用を通して活用方法を支援します。
活用サービス利用で生じた設定の追加や改善要望等のすり合わせ、ご利用状況から定着のための提案を実施。
Q.サプライヤの利用の際、費用はかかりますか?
A.サプライヤ様企業は無償でRFQクラウドをご使用いただくことが可能です。
①見積回答
②過去送付見積の自動蓄積
③過去作成見積回答のコピー
等の機能が活用可能です。
Q.見積フォーマットの設定は自由にできるのでしょうか?
A.見積フォーマットの保持上限はありません。
また、見積フォーマットのカスタマイズは無償で行っていただくことが可能です。
※トライアル時点でいくつかフォーマットを試していただき、使用感を確認いただくことも可能です。